「玉龍」の版間の差分

避馬瘟
m (cprobot: anotheruse -> otheruses)
(避馬瘟)
'''玉龍'''(ぎょくりゅう、Yu long)は西海竜王敖閨の第三太子。小説『[[西遊記]]』の主要登場人物の一人。
 
かつて天界において父・敖閨が大切にしていた宝玉を、火事を起こして焼いてしまい(訳者によっては、婚約者が浮気をして他の妖魔と結婚したあげく、その妖魔と共謀して自分を殺そうとしていたことを知ったため、八つ当たりにやってしまったというエピソードがある。)、その罰として死罪を言い渡された。その後[[観世音菩薩]]の竜王へのとりなしもあって蛇盤山の鷹愁澗に住み、[[三蔵法師]]の馬となるべく、五百年間三蔵が来るのを待ち続けていた。しかし、肝心の三蔵が来た時にはそうとは気付かず、三蔵が乗っていた白馬を呑んでしまった。彼の正体を知っているのは[[孫悟空]]だけであり、彼は元々天界で弼馬温をしていたため馬の扱いには慣れていた(弼馬温と同音(ピーマーウェン)の避馬瘟という猿は馬を病から護るという信仰に由来)悟空には大事にしてもらっている。元来龍であるためその尿を悟空が薬の材料にしたことも。
 
== 一般的なイメージ ==