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'''薛 永'''(せつ えい)は、[[中華人民共和国|中国]]の[[小説]]で[[四大奇書]]の一つである『[[水滸伝]]』の登場人物。
 
[[梁山泊]]第八十四位の好漢。宿星は地幽星の生まれ変わり。[[渾名]]は病大虫(びょうだいちゅう)。『病』とは顔色が薄黄色い事、またはそれに『~匹敵する』という意味。大虫とは[[虎]]の事である。没落武官の孫で、槍棒の使い手。元弟子に[[侯建]]がいる。槍棒の演舞は[[宋江]]も唸るほど見事なものだった。だ、所詮見世物の域を出ていないのか、作中では初登場時後はさほど活躍せず、席次も弟子の侯建より低い。また落ちぶれたとはいえ武門の出ゆえか、ヤクザの勢力が強い場所で、みかじめ料を払わなず商売をしてしまう等世情に疎いところがある。
{{ネタバレ}}
==生涯==
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