「長野県方言」の版間の差分

;へら:舌。
;ぶちゃる・うちゃる/びちゃる/べちゃる:捨てる。
;ほう: 何か物を渡すとき、あるいは指し示すとき等に用いられる間投詞。「ほ」の部分にアクセントがある頭高型。「ほら」「ほれ」とほぼ同じ。用例: 「その書類ってどこ?」「ほう、これ」
;ほぅ: 方。 用例:「おらほぅ」(私の方)、「おめったほぅ」(お前たちの方)。「おめったほぅでも、きんな雪降っただかぃ?」
;ぼける/ほける:水分が抜け始め、歯ごたえが無く、不味くなる。[[りんご]]、或いは[[梨]]についてつかい、「ぼけりんご」などと連語的にも使う。
;まえで:「前で○○する。」という使い方とは違って(位置的に)手前・前方。「え」にアクセントがある平板型。
;まる:排泄する(古語に由来)。
;むりと:故意に、わざと。
;よせる:取り込む。信州に嫁いだ女性が姑に「雨が降りそうだから洗濯物をよせといて」と言われ、疑問に思いながらも洗濯物を竿の端に寄せただけで濡らしてしまう、といった事が起きる。
;「を」:長野県民はわ行の「を」のこと[wo]と発音する。これはあ行の「お」にあたる[o]とは明確に違う発音であり、むしろ他県の人が[o]と発音していることを知らない人も多いほどである。方言というよりは教育の上で「お」と「を」を区別するために用いられたとする説もある。
 
==地域別の主な方言==
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