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ドイツ国立図書館の集本は、[[1913年]]以降に[[出版]]された下記の文献資料に限定される。1)ドイツ国内の全ての[[印刷]]物、[[電子出版]]物(出版形態は問わない)、ドイツ語で出版された全ての資料、2)国外で[[出版]]された全てのドイツ語の文献資料、外国語で出版されたドイツに関する全ての文献資料である。[[1933年]]から[[1945年]]のナチス・ドイツ時代に国外で出版されたドイツ人亡命者の出版物を収集し、目録に収載する責任もある。
 
出版業者との協力は、ライプツィヒでは[[1935年]]以来法律で制定されており、フランクフルトでは[[1969年]]に、統一後には[[1990年]]に制定されている。資料の収集を実現するために、ドイツ連邦共和国の法律で定められている[[納本制度]]を利用している。営利、非営利団体を問わず、資料を出版する際には2部図書館に提出しなければならない。その対象は、伝統的な印刷資料だけでなく、[[マイクロフィルム]]、[[レコード]]、[[オーディオ・ビジュアル|AV]]資料、電子出版物と多岐にわたっている。
 
統一前はライプツィヒとフランクフルトはいずれもドイツ語文献の[[全国書誌]]を作成をしており、競合関係にあった。統一後は重複をなくすため、資料を出版地によって分担して収集整理することにした。ライプツィヒは旧東ドイツ地区、ベルリン、[[ノルトライン=ヴェストファーレン州]]、[[オーストリア]]、[[スイス]]を、フランクフルトはノルトライン=ヴェストファーレン州を除く旧西ドイツ地区を担当する。ドイツ図書館法の改正により2部納本制が採用されたため、保存は各館1部となる。
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