「たらい回し」の版間の差分

編集の要約なし
'''[[たらい回し]]'''(たらいまわし、盥回し)とは、[[たらい]]を足などで回す曲芸。転じて、面倒な案件などを部署間で押し付け合って責任逃れ(俗に言う「責任のなすり合い」)や[[責任転嫁]]などをすることをそう呼ぶようになった。
 
== 曲芸における「たらい回し」 ==
=== 外部リンク ===
* [http://www.rekihaku.ac.jp/koohoo/journal/no118/rekishi.html サーカスの夜明け-軽業芸人の海外交流]
** [http://www.youtube.com/watch?v=MUR7Y0mJ_Ss Kawana Trio - 1919] (Youtube):海外で撮影され、たらい回しを樽で行っている。
* [http://www.youtube.com/watch?v=hGWsj08F7OU Japanese Acrobats 1904] (YouTube):エジソンにより撮影された貴重な動画。
 
なお、救急受け入れ要請は救急隊が現場で患者をケアしつつ複数の病院に要請を行うのが常であり、患者の身柄があちこちへ「回されて」いる訳では無い。むしろ、受け入れ困難な病院に無理矢理押し込めば、その後の急変或いは入院ベッドが無いと言う理由で結局救急車を使って転院することになり、この場合は実際に患者の身柄が「たらい回し」される事となる。
 
この用法に関して医療側からは不適切な用法で読者・視聴者の印象を歪めるものだと強い反発が出ている。また、真の原因である医療費削減問題や医療制度の不備といったシステム上の問題から目を背け、病院への安易な印象批判へと繋げることで医療崩壊の本質から国民の目を逸らしている、との批判がある。医療関係報道の問題に関連して、西川京子厚生労働副大臣は、「安全で安心な食物にコストがかかるという意識は国民の間に育ってきたが、医療の分野では国民の意識が育っていない。今日はマスコミの方もいるようだが、すべて受け入れる側が悪いという指摘の仕方ではなく、一緒に医療を構築するという方向性を持たないと不毛の議論になっていく」とコメントしている。
 
=== 現状 ===
* [[医療崩壊]]
* [[救急医療]]
 
{{medical-stub}}