「メガプノサウルス」の版間の差分

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'''メガフォサウルス'''(旧学名シンタルスス''')は、[[ジュラ紀]]前期に生息していた[[獣脚類]]の[[恐竜]]の一種。「シンタルスス」という名は1969年に命名された時の属名に由来するが、これは1869年に命名された甲虫類 (''Syntarsus'') を指すためこの恐竜の学名としては使えない。代わりの属は''Megapnosaurus''('''メガフォサウルス''')であるが、[[コエロフィシス]]に良く似ているためコエロフィシス属に移す意見もある。
 
肉や魚を食べていた。2メートルぐらいと言われている。今のところ、[[ジンバブエ]]、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]、[[南アメリカ]]で産出。鶏冠が雄には有ったといわれる。
 
現在は[[メガフォサウルス]]という[[学名]]にされた。
 
[[Category:獣脚類|しんたるすす]]