「負論理」の版間の差分

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「'''負論理'''(ふろんり)」とは、逆に、物理的なものの値が相対的に低い、または少ないものを真とし、偽は高い、または多いものによって表したり処理する手法を言う。
二進法の[[演算]]を電気回路や電子回路行うには物理量の大小や多少の明確な違いによって「1」と「0」に対応させればよく、必ずしも正論理である1=大、0=小でなくとも、負論理である1=小、0=大であっても処理自体が上手く行われるならば正論理であっても負論理であっても差し支えはない。
 
== 日常生活での正論理と負論理 ==