「2進接頭辞」の版間の差分

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一般的に[[半導体メモリ]]の構造に起因する情報量では2進接頭辞が、それ以外でSI接頭辞が使用される。しかしメモリ関連であっても場面によっては[[十進記数法|十進法]]に基づくSI接頭辞の方が量の比較や計算が行いやすい利便性があるため、両者の使い分けが考えられる。そのため2進接頭辞はIEC規格での明確な表示が必要となる。
 
IEC規格でない旧来の2進接頭辞とSI接頭辞の使い分けは分野や場合によっては曖昧で混乱しており、キロがSI接頭辞の1,000であるか2進接頭辞の1,024であるかはそれだけではわからない事もある。キロでは双方の差は約2%だが、メガで約5%、ギガで約7%、テラで約10%と乗数が大きくなるにつれその差も大きくなる。俗に、1,024にはkではなくKを用い、「ケー」と称するという流儀もある。
 
一般に[[Random Access Memory|RAM]]や[[Read Only Memory|ROM]]など[[半導体メモリ]]の容量は2進接頭辞を使う。1キロバイト=1,024バイト、1メガバイト=1,024キロバイトである。
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