「X-2 (航空機・日本)」の版間の差分

[[2006年]](平成18年)度からは、スマートスキン実用化に必要な機体の軽量化に伴い、軽量・高強度な新複合材の胴体構造への適用に関する「スマートスキン機体構造の研究試作」が開始された。[[2010年]](平成22年)度にかけて試作、[[2011年]](平成23年)度の完了を予定している。
 
また、[[ステルス_(軍事) #レーダー断面積|RCS(レーダー断面積)]]研究の一環として、実際に飛行する機体の大きさを持つ、ATD-Xの全機実大RCS試験模型を三菱重工で制作し、[[2005年]](平成17年)に[[フランス]]装備庁の[[電波]]暗室]][[電波]][[反射]]特性の試験を行った。この試験用模型の写真は、2006年5月に技本ホームページ(外部リンク参照)に掲載され、初めてその姿を一般にさらし、また航空雑誌や書籍にも掲載された。同年[[11月9日]]・[[11月10日|10日]]には[[東京都]]内において、平成18年度研究発表会が開催され、各研究室の展示とともに、ATD-Xの32分の1スケール模型と「心神」の名称が発表された。
 
マスメディアへの露出では、まず2006年[[12月]]下旬に発売された月刊誌『航空ファン』2007年2月号が「心神」の特集記事を掲載し、次いで2007年[[8月11日]]付の[[中日新聞]]朝刊も1面トップ記事にて「心神」に関する報道を行った。[[テレビ]]では中日に続く[[8月24日]]の[[FNNスーパーニュース]]が独占で機体・エンジン・[[推力偏向]]装置・縮小模型を初公開した。
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