「救急救命士国家試験」の版間の差分

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合格基準については合格発表後に掲示される。 ただし、全部合わせて6割とらないとその時点で不合格となる。
さらに平成1919年の試験からは必修問題(基礎医学2323問、臨床医学7問の計3030問)の正答が8割を超えてない場合も不合格となる。
 
==関連項目==