ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「ミツバチ」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年4月23日 (水) 00:36時点における版
編集
Yu-kubo
(
会話
|
投稿記録
)
236
回編集
ゲノムは半数体に相当するので、一部修正しました。
← 古い編集
2008年4月23日 (水) 00:39時点における版
編集
取り消し
Yu-kubo
(
会話
|
投稿記録
)
236
回編集
m
タイプミスの修正
新しい編集 →
89行目:
== 性決定の仕組み ==
{{Main|半倍数性#ミツバチにおける性決定}}
受精卵からはメス(女王蜂または働き蜂)が生まれるが、卵が受精せずに発生した場合はオスとして生まれる。オスはメスの半分の染色体数を持ち、それはすべて母親(女王蜂)に由来する。このため、オスは母親の持つ遺伝情報
法
の半分([[ゲノム]]に相当)を受け継ぎ、メスは母親の持つ遺伝情報の半分と[[倍数性|半数体]]の父親の遺伝情報すべてを受け継ぐことになる。
== 雑学 ==