「烈火の炎」の版間の差分
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=== 裏武闘殺陣編 ===
; '''式紙'''（しきがみ）
: 最澄が所有する魔導具（宝玉）。量産されたらしく、複数が存在する。紙を操ることができる。最澄は主に折り紙を操って攻撃していた。「式髪」と対の関係。
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: SODOM編でも登場。
; '''偽火'''（にせび）
: 火車丸が所有する魔導具。手の甲にはめることで、炎術士のように炎を使うことができる。ただし、威力は遠くおよばない。戦国時代に桜火が桜姫に使わせようとして壊れた場面があり、最低でも2個は作られ
: SODOM編でも登場。
; '''凶蜘蛛'''（まがぐも）
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