「ノート:作画崩壊」の版間の差分

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*(コメント)作品名が書かれている部分に関しては、作品をみて検証可能かもしれません。ただそれら作品が一次情報であり「実際に崩れていると認識されるかどうか」に関しては主観の介在するところであるため、ちと微妙です。ただ、こういった俗語をタイトルとする記事の性質においては、その俗語が一定の範疇で使われている様子が(ちょっとググってみるなど簡単な方法で)観測でき(これは現象の規模と継続時間にもより特筆性の有無を判断せざるを得ない部分ではありますが)、また用法の範疇ではそれら俗語の用法を観測していった結果として大意で間違いがなければ、ユルく大目に見る程度の寛容さも(事物を説明することこそが第一義の百科事典であるWikipediaとしては)必要ではないかと考える次第です。また出典の有無と独自研究か否かは必ずしもイコールではないので、ここも注意が必要だと考えます(両ガイドライン参照)。<br />この種の記事では、ファンサイドと同レベルの視点で語ると個人的見解が羅列されるなど収拾不能になるため、[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B4%E3%83%9F&diff=11949848&oldid=11940113 ありんこの巣を観察するような視点で大胆に改稿](漏電中)する必要もあるかもしれませんが、ファンサイドの動向として現象が確認されるのであれば、余り強硬な態度も益がないのでは。もっとも、おそらくアニメ関連のネットコミュニティ内でなされた憶測に立つような[[作画崩壊#業界内の混乱と作画崩壊の発生|業界内の混乱と作画崩壊の発生]]の辺りや「''デジタルアニメ制作の普及や制作技術の向上と、インターネットの普及に伴って、アニメファンの作画に対する意識が神経質になっている。''」(2008年5月5日15:28版より)のような意味不明気味で記述者個人の価値観に立つような「特定視点に誘導的な記述(たぶん)」辺りなんかは[[WP:NPOV]]の観点からも拙いとも思いますけど…そこは適時補正していく必要もありそうです。--[[利用者:Yatobi|夜飛]]<small>([[利用者‐会話:Yatobi|話]]/[[特別:Contributions/Yatobi|歴]])</small> 2008年5月6日 (火) 08:08 (UTC)
 
この手の記事にある程度の寛容さは必要というは同意です。人気の秘密? 話題の中心?では「''『MUSASHI -GUN道-』(2006年放映)では、シリーズを通して作画崩壊していたのだが、それがむしろネット上でネタとして好んで扱われたため、そのままDVD化された。''」とDVD版で作画の修正をしなかったのはネット上でネタにされたからと根拠もなく断定しており、匿名の製作スタッフでは「''不明確ではあるが''」「''囁かれる事になった''」と百科事典としては不確かすぎる推測なのでこのレベルの記述は削除なり修正を加えるのがいいのではないでしょうか。また、現状から加筆する場合は必ず出典が明らかなものだけにしないと記事として収集がつかないと思います。--[[利用者:Qret|Qret]] 2008年5月6日 (火) 10:48 (UTC)
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