ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「形式言語の階層」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年5月6日 (火) 18:46時点における版
編集
ペー
(
会話
|
投稿記録
)
311
回編集
m
→階層
:
有限集合
← 古い編集
2008年5月6日 (火) 19:04時点における版
編集
取り消し
ペー
(
会話
|
投稿記録
)
311
回編集
→タイプ-3内
:
一番下。
新しい編集 →
22行目:
=== タイプ-3内 ===
なお、一番小さな形式言語のクラスは、いかなる集合の部分集合でもある[[空集合]]、つまり該当文字列の無い言語とするのが自然である。その上には、文字列を有限のk個羅列して定義できる、有限集合のレイヤーが定義できる。
== 階層 ==