「メモリ保護」の版間の差分

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'''メモリー保護機能'''とは[[コンピュータ]]において[[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]が暴走しても、他の[[プロセス]]のプログラムに読み書きしている[[メモリー]]の領域を破壊することが無いように、[[多重仮想記憶]]を用いて[[オペレーティングシステム|OS]]が保護する仕組み。
 
*プロセス毎に、読み書き可能メモリーの領域を決めている。