「2乗3乗の法則」の版間の差分
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m 細胞の小ささについて加筆 |
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<!--[[ロボット工学]]でも?-->
([[恐竜#恐竜の矛盾]]も参照)
また、[[体温]]の放出は体表面積に、体温の発生は[[体重]]に依存すると考えられるから、[[恒温動物]]では体が大きいほど体温保持がたやすく、逆に体の小さいものは体温の発散がたやすい。これによって同系統の動物では高緯度のものほど体が大きくなるとするのが[[ベルクマンの法則]]である。
[[航空工学]]や[[船舶工学]]等においては、表面積に比例する[[抗力]]や[[揚力]]と、[[容積]]に比例する搭載量あるいは質量(重量・重力)などとが比較される。<!-- ←ひどく曖昧な表現だけど、実際、人によって言うこと違ってない?-->
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