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2008年5月11日 (日) 13:05時点における版
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1行目:
'''括約筋'''(かつやくきん)は、[[胃]]の幽門部や[[肛門]]や[[内尿道口]]などの部位に存在する輪状の筋肉で、「括(くく)る」の文字が示すように、ある種の弁もしくはバルブの役割をする筋肉である。
人体の場合は[[骨格筋]]性の括約筋と[[平滑筋]]性の括約筋がみられる。
また
,
、
何らかの理由で通常時の垂直な姿勢で死亡した場合
,
、
(首つり自殺など)括約筋の弛緩と重力により糞尿が排出される可能性がある。
[[Category:マクロ解剖学|かつやくきん]]