「維管束植物レッドリスト (環境省)」の版間の差分

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== 課題と意義 ==
レッドリストの作成にも携わった[[芹沢俊介 (生物学者)|芹沢俊介]](2003)<ref>芹沢俊介 『維管束植物レッドデータブックの課題 (1)環境庁2000年版レッドデータブックの意義と問題点』 分類(植物分類学会誌)、3(2):141-148、2003年。</ref>は、植物I(維管束植物)レッドリストの問題点として以下の点を挙げている。
 
#絶滅危惧IA類(CR)の数が564種(2000年版RDB)であるが、絶滅危惧IA類は10年後の絶滅確率が50%であるため、何も保護対策を取らなければ280種が絶滅する計算になり妥当性に疑問が残る<ref>実際に1997年版RLと2007年版RLを比較すると絶滅種の増加は17種から33種である。</ref>。また、絶滅危惧IA類:IB類:II類=564:480:621でほぼ1:1:1であり、バランスが悪い点も指摘している。
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