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'''人間の絆'''(にんげんのきずな、Of Human Bondage)は、[[1915年]]に[[サマセット・モーム|ウィリアム・サマセット・モーム]]によって書かれた小説。
 
モームの傑作として広く認められているこの作品は、幼い時分に親を失い叔父に育てられた彼自身の自伝的な[[教養小説]]である。モームの"どもり"は、主人公フィリップ・ケアリの足の障害(内反尖足)に置き換えられている。話は主人公の[[ドイツ]]、[[フランス]]への旅行、そして知性と感性を磨く場となった[[ロンドン]]を舞台にして展開してゆく。
 
邦訳は[[中野好夫]]のものがある。