「オリンパスCAMEDIAシリーズ」の版間の差分

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[[画像:OLYMPUS C-5050Z.JPG|thumb|right|160px|C-5050ZOOM]]
対角1/2インチまたは1/1.8インチサイズCCDを搭載したコストパフォーマンス重視のモデルを挙げる。かつての主力クラスであり、デジタルスチルカメラ史で一世を風靡した名機も存在する。機種によっては広角側の開放絞り値F1.8のレンズを装備、500万画素クラス以上機種では記録カードがスマートメディアだけでなくコンパクトフラッシュやxDピクチャーカードに対応している。<br />
2007年現在でも1200万画素クラス・対角1/1.8インチサイズCCD搭載機種は存在するものの、機能を絞り込み、レンズを小口径にする、外部フラッシュにも未対応など性能・仕様を下げており、厳密にはこのクラスの製品は存在しないといえる。
 
* C-2000 ZOOM