「山体崩壊」の版間の差分

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(脚注)
このように山体崩壊の危険性は極めて高いのにも関わらず、その認知度は必ずしも高くなく、研究も進んでいない面がある。
 
== 山体崩壊の恵みによって生まれた観光名所 ==
火山活動が大きな惨事を引き起こすと同時に、[[温泉]]などの恵みをもたらす面があるように、山体崩壊も我々の生活に恵みをもたらすことがある。例えば磐梯山の山体崩壊によって誕生した五色沼は現在、[[福島県]]の観光名所となっている。同じように1640年の北海道駒ケ岳の山体崩壊の結果、[[大沼 (七飯町)|大沼]]、小沼などの[[湖沼]]群ができた。これらの湖沼もやはり[[北海道]]の観光名所の一つとなっている。紀元前1,000年頃の[[箱根山|箱根火山]]の[[神山]]で発生した山体崩壊では[[芦ノ湖]]が誕生し、また紀元前466年に発生した[[鳥海山]]の山体崩壊は、かつて[[松尾芭蕉]]もその美しさを称えた[[松島]]と並び称される名勝、[[象潟]]を生み出した<ref>[http://hyper.city.nikaho.akita.jp/kyoudo/exhibition/jisin200/jisin200_1.html 「象潟」の成り立ち](象潟町郷土資料館)</ref>。
 
== 脚注 ==
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