「疾風伝説 特攻の拓」の版間の差分

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; 鮎川真里
: 「爆音小僧」の七代目頭。愛称は「マー坊」「マサト」。聖蘭高校1年D組。拓と同じくらい小柄。大の甘党。拓には初対面の頃から友好的な態度で接している。普段の振る舞いも無邪気な女の子を彷彿させるが、キレると手がつけられなくなる。異常に喧嘩が強く、片手で80キロの人間を持ち上げる程の怪力の持ち主。単車の操縦技術はチームトップ。「[[相原勇]]に似ている」というたぐいの指摘を受けると激怒する。喧嘩の決め台詞は「ひき肉にしてやる!」。龍也、武丸とは犬猿の仲。「港洛中」出身。アキオ、晶とは幼馴染。
: 愛車は誠が乗っていたヨシムラの直管を組んだ真紅の[[ホンダ・ドリームCB400FOUR|ドリームCB400FOUR]]。
; 真嶋秋生
: 聖蘭高校1年D組の生徒で「爆音小僧」の特攻隊長兼チーフメカニック。愛称は「アっちゃん」「アキオ」。兄は元六代目「爆音小僧」の頭であるナツオ。マー坊と昔からの親友同士で、彼の事を誰よりも気に掛け、理解している。喧嘩の腕前は爆音2位で、その強力な拳から「ワンパンのアキオ」と呼ばれている。実家が自動車解体業の真嶋商会ということもあり、単車の製作や修理が得意。「港洛中」出身。