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2008年5月21日 (水) 06:16時点における版
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Tirtha
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23行目:
自然のあらゆるものに神を見いだす彼独特の神学は、しばしば熱狂的な信徒を怒らせ、[[異端]]として追放された事も数多くあったという。
友人の
[[
萩原朔太郎
]]
は「彼自身の見たる如き、ちがつた意味での基督教を信じてゐたにちがひない」と、追悼文『山村暮鳥のこと』で述べている。
== 著書 ==