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クレマンの影響はとりわけドイツ語圏に顕著であった。特に[[オルランド・ディ・ラッソ|ラッスス]]はクレマン作品によく通じており、その作風の要素を取り入れている。
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[[Category:ルネサンスの作曲家|くれめんす のん はは]]
[[Category:フランドル楽派|くれめんす のん はは]]
[[en:Clemens non Papa]]
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