「人名の短縮形」の版間の差分

m
英語POVの回避。英語特有の事象がすべての「名前の短縮型」共通の事象と勘違いされないように、節を分けて「英語の」と強調する。
m (英語POVの回避。英語特有の事象がすべての「名前の短縮型」共通の事象と勘違いされないように、節を分けて「英語の」と強調する。)
注意しなければならないのは、英語では'''短縮型も正式名と同様に本名として扱われることがある'''ものであって、'''[[通称]]や[[愛称]] (あだ名) とは性質が異なるものである'''、ということである。これは特に英語に顕著に見られる特徴で、他の言語では正式名はあくまで正式名である場合が多い。なお、愛称については言語によっては短縮型同様名前によって決まった'''愛称型'''('''愛称形''')がある場合もあり、そのような言語ではしばしば愛称型と短縮型は概念として混同されがちである(但し、縮小辞が付くのは愛称型のみであり、この場合は容易に識別することができる)。また、愛称とは逆に'''[[卑称]]型'''が決まっている言語もあり、一般に短縮型と卑称型は正式名に比べ短く、愛称型は長くなる傾向が見られる。
 
=== 英語における名前の短縮型 ===
[[Image:JimmyCarterSignature commons.png|thumb|right|125px|カーター大統領の公文書署名<br />“Jimmy” とある]]
[[Image:Bill Clinton signature.gif|thumb|right|125px|クリントン大統領の公文書署名<br />“Bill” とある]]
なお、短縮型の名前を本名として使っている者の正式名を紹介する際は、正式名の名 (ファーストネームとミドルドネーム) と姓の間に、短縮型の名前を “ ” に入れて挿入するのが正式な書き方である。例えば、クリントンの場合は William Jefferson “Bill” Clinton、サップの場合は Robert Malcolm “Bob” Sapp, Jr. となる。
 
== 主な英語の短縮型 ==
 
=== 英語 ===
短縮型の名前にはほとんどの場合正式名がある。稀に短縮型そのものが正式名になっている人もいることはいるが (例: [[:en:Willie Nelson|Willie Nelson]])、そうした人は親が命名の際に、何か特別の事情であえて短縮型を選んだことが背景にある。
 
25,959

回編集