「リズムギター」の版間の差分

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== 解説 ==
バッキングで、ギター[[ピック奏法|ストローク]]や[[ミュート (演奏技法ギター)#カッティング|カッティング]]による奏法が主体となるのがリズムギター。それらも兼ねて、ギター[[フレーズ]]も演奏し、時には、リードギターとハーモナイズして弾くこともあるケースでは、サイドギター、その奏者の技術によって、「セカンド・ギター」などと呼ぶことが多い(主旋律やソロを弾くギターをリードギターと呼び、[[編曲|アレンジ]]やサウンドの範囲で、常に対となっていることが大部分である)。
 
ほとんどは、[[エレクトリックギター]]が2名以上のバンドにあてはまるが、リズムギターに関しては、まれに[[アコースティック・ギター]]で行う場合もある。1970年代のTCB([[エルヴィス・プレスリー]]のバックバンド)はリズムギターは2人おり、エレクトリックギターをジョン・ウィルキンソン、アコースティックギターを「何でも屋」のチャーリー・ホッジが演奏している。
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== 関連項目 ==
*[[バレーコード]]
*[[ミュート (演奏技法ギター)#カッティング]]
 
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