「少年の魔法の角笛」の版間の差分
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この詩集を用いたそのほかの作曲家には、[[フェリックス・メンデルスゾーン|メンデルスゾーン]]、[[ロベルト・シューマン|シューマン]]、[[カール・レーヴェ]]、[[ヨハネス・ブラームス|ブラームス]]、[[アレクサンダー・ツェムリンスキー|ツェムリンスキー]]がある。
== マーラーの
歌曲集としての題名は原題のまま『子供の不思議な角笛』で、1888年から1890年にかけて
(実演では曲の順序は自由に変更できる、ここではフィルハーモニアのスコアに従った)▼
*番兵の夜の歌
*無駄な骨折り
*不幸な時のなぐさめ
*この歌を作ったのは誰
*この世の営み
*死んだ鼓手(後に追加された)
*魚に説教するパド
*ラインの伝説
*塔の中の囚人の歌
*トランペットが美しく鳴り響くところ
*高き知性への賛歌
*少年鼓手(後に追加された)
楽器編成▼
▲=== 楽器編成 ===
曲によって編成が異なる。
[[ピッコロ]]、[[フルート]]2、[[オーボエ]]2、[[コーラングレ]]、[[クラリネット]]2、[[バスクラリネット|バス・クラリネット]]、[[ファゴット]]3([[コントラファゴット]]1持ち替え)、[[ホルン]]4、[[トランペット]]3、[[トロンボーン]]3、[[チューバ]]、[[ティンパニ]]、[[トライアングル]]、[[トムトム]]、[[ラチェット (楽器)|ラチェット]]、[[シンバル]]、[[スネアドラム|小太鼓]]、[[バスドラム|大太鼓]]、[[弦五部]]
== 日本語訳 ==
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