「テトリス」の版間の差分

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*[[2001年]]-[[2002年]] 『[[w:en:Tetris Worlds|Tetris Worlds]]』 [[パーソナルコンピュータ|PC]]/[[ゲームボーイアドバンス|GBA]]/[[Xbox]]/[[ニンテンドーゲームキューブ|Gamecube]]/[[プレイステーション2|PS2]] : [[THQ]](国内版は[[サクセス (ゲーム会社)|サクセス]]) - 後に[[#ガイドライン]]とされるルールを搭載した最初の『テトリス』で、当時のすべての主要[[プラットフォーム]]に向けて発売された。PC版とPS2版の開発は[[ブループラネットソフトウェア|米国BPS社]]が担当している。多様なゲームモードが収録されているが、操作性が悪く思うように操作できない、スコアという概念が存在しない(「現在のレベル」と「あと何ライン消せば次のレベル」という概念しかない)など、あらゆる面で完成度が低く、さらにインフィニティを搭載したことによって「『テトリス』を駄目にした」との批判が寄せられることもあり、国内外において評価は総じて低い(余談であるが、本作は回転ボタンを押しっぱなしでブロックを回転させつづけることができるため、これだけの操作でゲームの進行を止めることができてしまう)。
*[[2007年]][[3月19日]]『[[w:en:Tetris Evolution|Tetris Evolution]]』 [[Xbox 360]] : THQ - 日本では発売されていない(というより、版権の都合で発売不可能とみられる)Xbox 360用の最新作。
*[[2007年]][[10月3日]] 『[[w:en:Tetris Splash|Tetris Splash]]』Xbox 360([[Xbox Live#Xbox Live Arcade|Xbox Live Arcade]]) : Tetris Online, Inc./Microsoft Game Studios - 価格は800[[Xbox Live#マイクロソフトポイント|マイクロソフトポイント]]。最大で6人までのオンライン対戦が可能。横移動などの操作性が良く、日本では販売されていないものの知名度が高い。
 
== その他の移植 ==