「中国人民革命軍事博物館」の版間の差分

設計を担当したのは北京市建築設計院で、完全な[[シンメトリー]]のプランで、の中央部に尖塔を頂く典型的な[[スターリン様式]]。エントランスホールには白い[[毛沢東]]の像があり、その奥には[[ヴォールト]]屋根を持つ大展示室があり、人民解放軍の主要な装備が展示されている。その両側の２つある中庭には接収した戦闘機や戦車が展示されている。建物両翼部はそれぞれ4層に渡って特別展示室があり、それぞれテーマが異なる。