「カモリスト」の版間の差分

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カモリストにいったん掲載されると悪質業者による[[二次勧誘]]のターゲットになり、職場や自宅に毎日勧誘電話を入れられたり、景品または商品が当選した旨のハガキが届くようになる<ref>『毎日新聞』2004年5月27日 静岡地方版23面</ref>。
 
カモリストは不正に流出することがある。[[訪問販売]]業界では[[業務委託契約社員]]やフルコミッション(完全出来高制)の給与体系が多く、営業成績が低迷して金銭的に困った社員がカモリストを持ち出して、名簿ブローカーなどに売る流れもあるが、{{要出典範囲|悪質業者が計画倒産したタイミングで、社員がカモリストを持ち出し彼らが新しい会社を設立するときにそのカモリストを再利用する場合がもっとも多い}}([[二次勧誘]]参照)。その一方で、自分の母校の[[同窓会名簿]]や、自社の[[社員名簿]]を売っている者が存在するが、これらの名簿は卒業年、会社名といった属性は同一だが、掲載者全員がカモというものではない(逆に、中にはクレーマーがいるかもしれない)ので、営業活動に使う名簿としては活用しにくい一面もある。世間にはあまり知られていないが、名簿の持ち出しが稀に刑事事件にも発展することもある。<ref>『京都新聞』2003年7月11日 朝刊4面</ref>
 
[[カモリスト]]という言葉は、ネット上の掲示板や雑談で使われるようになった[[俗語]]で、訪問販売業界では[[ベロベロ]]の資料、[[ベロベロ]]のリストと呼ばれる。
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