「ヤスナ・グラの聖母」の版間の差分
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'''ヤスナ・グラJasna Goraの聖母'''は、古都[[クラクフ]]近郊の聖地[[チェンストホーヴァ]]の僧院ヤスナ・グラに納められている、イエスを抱いたマリア像の絵画。顔が僧院に火が
[[フス戦争]]後期に[[フス派]]に傷付けられたことから、以降ポーランドに於ける愛国心の象徴とされ、[[カトリック]]教派の拡大や被占領時の独立運動、民主化などに影響を与えた。
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