「ブライアン・シコースキー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Singing (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
Dak0083 (会話 | 投稿記録)
58行目:
{{雑多な内容の箇条書き|date=2008年6月}}
* 2002年、2003年のシーズンは2年連続で50試合80イニング近くを投げ、2005年はセットアッパーとして70試合に登板するなど昨今の日本球界で有数のタフさを誇っていた。また高い[[三振|奪三振率]]を誇るが、リリーフ投手にしては若干[[本塁打|被本塁打]]数が高い。
* 登板時の投球練習の際に腕をグルグル回したり(ヘリコプターの羽根の回転をイメージしてお、ヘリコプターメーカーの[[シコルスキー・エアクラフト]]と掛けたシャレ)、攻守交代の際に自チームの[[ベンチ]]から[[マウンド]]まで全力で走り、白線を飛び越えるパフォーマンスなどは人気が高い。また、げん担ぎで、[[ロージンバッグ]]を手に取った後その手を舐めていたこともあったが、胸焼けを起こしたために止めた。
* 他人の悪口を言うのは誰も聞いたことがないというほど人の良い事で知られている。しかし[[ダン・ミセリ]]が解雇された直後、妻子と共に浅草観光をしていた件について「クビになって観光なんてとんでもない。外国人の恥だ」と痛烈に批判するなど、不誠実な人間に対しては厳しい一面も持っている。