「クイズマジックアカデミー」の版間の差分

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こういった様々な要素から、初心者から上級者までの継続した確保にも成功、運営側も管理がしやすくなったため、クイズゲームとしては異例の人気を博し、累計会員数は40万人を突破(QMA2による)、2008年現在で5作を数える人気シリーズになった。なお以下の記事においてシリーズ別に解説をする場合、QMA1,QMA2,QMA3,QMA4,QMA5と略す。
 
舞台は[[ハリー・ポッターシリーズ]]に登場した魔法学校、[[ホグワーツ魔法魔術学校]]の影響が見られる<ref>『マジックアカデミーへ行こう!~QUIZ MAGIC ACADEMY FAN BOOK~』コナミデジタルエンタテイメント、2006年、154頁</ref>。プレイヤーは「[[在籍者 (学習者)|生徒]]」、QMA設置の[[ゲームセンター]]は[[分校]](「○○(ゲームセンター名)校」、QMA2までは「校」と末尾につかず、自主的に「校」と入れる店舗もあった)という位置づけとなる<ref>「マジックアカデミー本校」も存在するが、これはゲームセンターではなく、制作側の[[デバッグ]]接続といわれている。同じく、「マジックアカデミー分校」も制作側の接続といわれている。</ref>。プレイヤーのキャラクターは男女それぞれ複数用意され(詳細は[[クイズマジックアカデミーの登場人物]]を参照)、解答に応じて一喜一憂したり、優勝時は1枚絵の表示などの演出がされる。また、「○○校」には、おふざけ命名、期間限定命名等も認められているため、店舗で行われる大会等の告知、大会優勝者のキャラクター名、優勝者の希望校名を登録する等に利用されている。
 
当シリーズの本質は親しみやすいキャラクターや魔法学校という設定とは裏腹に、[[シューティングゲーム]]や[[格闘ゲーム]]と同等にストイックである。これまでのクイズゲームのお助けアイテムの様に、プレイ中に魔法を使ってクイズを有利に進められるなどの要素はない。やり込みによってタッチパネル操作に習熟し、何よりプレイヤー自身が実際に様々な知識を身につける必要がある。
 
対人戦が前提となるので、コンピュータ(COM)は基本的に人間が揃わない時の穴埋めであり、比較的弱く設定されている。また、ゲームを始めて最初のうちに所属する下位組はCOMが必ず混じるようにすることで([[#組分け|組分け]]も参照)、難易度調整も兼ねている。ただし、QMA2では当初人間は4人しか参加できなかった仕様もあって、COMは強めに設定されており、人間プレイヤーをおしのけて優勝することもあった(稼働途中で修正)。また、COMが「弱い」のは確かだが単に正解率が低いだけともいえ、人間が一人も答えられない奇問・難問でも単独正解することも少なくなく、奇問・難問揃いの出題の場合人間がCOMに押しのけられることもままある。
 
== シリーズ作品 ==
1,598

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