「イーディ・ブリット」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
13行目:
 
== Season1 ==
近所に引っ越して来た[[配管工]]の[[マイク・デルフィーノ|マイク]]のことを好きになるが、スーザンも同様に彼に好意を寄せていることにすぐ気付き、スーザンにはできないお色気路線でアプローチする。が、結局マイクはスーザンを選び、イーディはスーザンの恋に助け舟まで出す
 
その後、自宅が(スーザンのせいで)全焼。唯一の友人マーサ・フーバーが居候を申し出てくれる。しかし、マーサが何者かに殺害されイーディは悲しみに暮れる。マーサの[[散骨]]のためスーザンと共に訪れた湖で、スーザンから「家を燃やしてしまった」と告白され、さすがのイーディも激怒。しかし、スーザンたちが毎週行っている[[ポーカー]]パーティーに誘ってもらうことを条件に表面的には解決する。スーザンが一旦マイクと別れた時も、励ましにバーに連れていったりするが、結局男性をめぐるもめ事で関係は元に戻る。
 
かつやが一度関係のあった、スーザンの前夫[[カール・メイヤー|カール]]と恋人関係になり、彼の娘である[[ジュリー・メイヤー|ジュリー]]に取り入ろうとする。
 
== Season2 ==
25行目:
 
しかしカールはスーザンへの気持ちから、スーザンと関係したうえ勝手に離別。スーザンが原因と知らず、落ち込むイーディはスーザンに励まされ彼女に感謝する。しかしスーザンの送る気のなかった懺悔と告白の手紙が、手違いで届き、憤激したイーディはスーザンの家を燃やしてしまう。イーディの仕業と知ったスーザンは証拠を入手しようと[[盗聴器]]で発言を取るが、これに気付いたイーディは盗聴器を奪おうとしてもみ合いになり、蜂の巣に当たって蜂の集中攻撃を浴び入院。見舞いにきたスーザンに怒りをあらわにし、退院したら破滅させてやると宣告する。
 
== Season3 ==
偶然訪れた病院でマイクの意識回復に居合わせ、彼が過去二年間の記憶を失っていると知ると、不在のスーザンを悪者に仕立て上げる。記憶のないマイクは戻ってきたスーザンを警戒し、イーディとの交際を始める。ところがマイクがモニーク殺害容疑がかかり、退院後ついに逮捕されると、恐ろしくなったイーディはマイクに別れを告げる。
 
最初の夫チャールズが[[国境なき医師団]]に参加するため、息子のトラヴァースを一か月預かる。トラヴァースは[[カルロス・ソリス|カルロス]]に懐くようになる。これまでの生活に孤独を感じ始めたイーディは、手近なカルロスを息子を使って誘惑するが、カルロスに拒まれる。イーディはもう一度真剣に迫り、カルロスとの交際が始まる。最初はぎくしゃくした関係も順調になり、トラヴァースと三人で楽しく過ごしていたが、やがてチャールズが息子を引き取りに来る。カルロスの落ち込みをみて、カルロスとの関係が父親役をさせることで成り立っていると気付き、前夫に息子の共同[[親権]]を要求。しかしカルロスの説得で諦める。
 
カルロスに同居を迫るが、愛してないからと断られる。独りになるのを恐れ、恋人の父親になりたい願望を利用して子作りを提案、カルロスを同居させることに成功する。しかし子供を産む気のないイーディは、隠れて[[避妊]][[ピル]]を飲み続ける。ガブリエルの結婚式当日、この裏切りを知ったカルロスは激怒して離別を宣言。再び独りになったイーディは家に戻ると、スカーフを天井の柱に結んで首をかけ、椅子を蹴ってしまう…
 
 
 
 
[[Category:デスパレートな妻たちのキャラクター|ふりつといいてい]]