「ヴェリーキエ・ルーキ」の版間の差分

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[[Image:Krepostluki2.jpg|thumb|250px|旧ヴェリーキエ・ルーキ要塞の敷地内にある第二次世界大戦記念碑]]
[[Image:VLuki pamatnikMatrosovu.jpg|thumb|250px|[[ソ連邦英雄]]アレクサンデル・マトロソフの記念碑]]
'''ヴェリーキエ・ルーキ'''(ヴェリキエ・ルキ、[[ロシア語]]:{{lang|ru|Вели́кие Лу́ки}};ラテン文字表記: Velikiye Luki / Velikie Luki)は[[ロシア]]の[[プスコフ州]]南部の町。蛇行しながら流れる[[ロヴァチ川]]の河畔にある。街の名は、「大きな蛇行」を意味する。人口は104,979人(2002年国勢調査)で、プスコフ州では2番目に大きな都市でありヴェリーキエ・ルーキ空港もある。南にはロシアと[[ベラルーシ]]の国境がある。
 
ヴェリーキエ・ルーキの名は[[1166年]]の年代記に初出する。[[1211年]]に[[ノヴゴロド公国]]が城が建設し、[[プスコフ]]や[[ノヴゴロド]]の南を守る戦略的に重要な都市となった。[[1478年]]、[[イヴァン3世]]の統治する[[モスクワ大公国]]に併合された。[[リューリク朝]]断絶後の[[大動乱]]の時代、この街は僭称者[[偽ドミトリー1世]]と[[偽ドミトリー2世]]の支配下に置かれ、[[1611年]]の戦いで完全破壊されたが[[1619年]]に再建された。