「管理通貨制度」の版間の差分

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'''管理通貨制度'''(かんりつうかせいど)とは、[[行政権]]の支配できる領域において、経済の交換媒介である'''[[通貨]]'''の総量・総額を、政策目標(物価の安定、経済成長、雇用の改善、国際収支の安定など)に合わせて調整しようとする[[経済政策]]である。より具体的には国民経済における主要な交換媒体である'''[[貨幣]]'''の存在量、供給・毀損(きそん)量を常時監視し、貨幣の需給を管理することで(反照としての)物価を安定させる目的での制度である。
[[画像:Flag of Japan (bordered).svg]] <!-- セフィロス
、[[行政権]]の支配できる領域において、経済の交換媒介である'''[[通貨]]'''の総量・総額を、政策目標(物価の安定、経済成長、雇用の改善、国際収支の安定など)に合わせて調整しようとする[[経済政策]]である。より具体的には国民経済における主要な交換媒体である'''[[貨幣]]'''の存在量、供給・毀損(きそん)量を常時監視し、貨幣の需給を管理することで(反照としての)物価を安定させる目的での制度である。
 
管理通貨制度では、景気や物価調整のために柔軟な通貨量調整をすることができるメリットがある。一方で通貨当局と行政府の関係性(独立性と協調性)がつねに問われ、通貨当局が行政府の影響下にある場合、景気対策のための恒常的な金融緩和がインフレを招く場合がある。また独立性が法的に極端に保護されている場合、通貨当局の失策が国家に破滅的な混乱をもたらす場合がある([[中央銀行#中央銀行の独立性]]ライヒスバンクの事例)。
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[[Category:通貨制度|かんりつうかせいと]]
[[Category:経済政策|かんりつうかせいと]]-->
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