「シグナル伝達兼転写活性化因子」の版間の差分

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== フィードバック ==
細胞にはサイトカインのシグナルを正または負に制御するシステムが備わっており、[[恒常性]]の維持において重要な役割を果たしている。ポジティブ[[フィードバック]]機構としてはインターフェロン-γによるSTAT1やISG15(IFN-Stimulated Gene 15)の誘導などが知られている<ref name="Ivashkiv LB"/>。一方、サイトカインシグナルの抑制経路として[[タンパク質分解]]による受容体発現の減少、チロシンホスファターゼであるSHPによるJAKおよびSTATの脱リン酸化、PIASやSOCSと呼ばれるタンパク質によるSTATの機能阻害が挙げられる。サイトカインの刺激により正と負いずれのフィードバック機構が強く誘導されるかは刺激の強さに依存し、大量のサイトカインによって刺激を受けた際には過剰なシグナルを抑制するために負のフィードバック機構が働く<ref name="Ivashkiv LB"/>。
 
== 出典 ==
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