「反復型開発」の版間の差分

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'''反復型開発'''(はんぷくがたかいはつ、Iterative and Incremental Development)とは、より古典的な[[ウォーターフォール・モデル]]の弱点を克服すべく開発された[[ソフトウェア開発工程]]の手法。反復型開発の中でも[[RAD (計算機プログラミング環境)|RAD]]と[[Dynamic Systems Development Method|DSDM]]は良く知られた[[フレームワーク]]である。反復型開発は[[エクストリーム・プログラミング]]や他の[[アジャイルソフトウェア開発]]フレームワークの基本的要素でもある。
 
==ライフサイクル==
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==関連項目==
*[[ソフトウェア開発工程]]
*[[RAD (計算機プログラミング環境)|RAD]]
*[[Dynamic Systems Development Method]] (DSDM)
*[[エクストリーム・プログラミング]]