「オリキュン」の版間の差分

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==内容==
*[[2006年]]10月、[[深夜番組]]として放送開始([[関東地方]]では水曜深夜に放送)。[[冠番組|冠レギュラー番組]]を獲得した若手[[芸人]]の最速出世[[記録]]として[[話題]]になった。
 
*[[2007年]][[1月17日]]より、打ち切りとなった「[[ワンナイR&R]]」の後継として異例の抜擢を受け「[[水10!]]」枠に昇格した。
* [[2007年]][[1月17日]]より、打ち切りとなった「[[ワンナイR&R]]」の後継として異例の抜擢を受け「[[水10!]]」枠に昇格した。

当初2回は水10後半22:26~22:54の放送だった。<!--低視聴率のためか-->[[1月31日]]より「[[ココリコミラクルタイプ]]」と入れ替わる形で水10前半22:00~22:26に時間が変更された。その他単独スペシャルも放映された。
 
*開始当初は「胸キュン」をコンセプトに、毎回オリエンタルラジオが体を張った[[ロケ]][[企画]]を行い、その[[VTR]]を見ながら[[ゲスト]]と「胸キュン」に関する[[トーク]]を展開する。最後にはゲストが中田と藤森のどちらに「胸キュン」したかを判定してもらい、選ばれた方にはゲストの[[サイン]]が贈られる。
* スタジオトーク収録は「[[ヨシモト∞]]」(オリエンタルラジオが<!--月曜日第2部(以前は毎日第1部(長いので省略)-->MCを担当)が放送されている「ヨシモト∞ホール」([[渋谷区]])で隔週日曜日に行われており、「ヨシモト∞」の観覧者とフジテレビクラブの会員から観覧者を募っていた(2006年11月からは番組ホームページからも募集)。
 
* 2007年[[4月4日]]の「水10!SP」より[[ハイビジョン制作]]となった。
* スタジオトーク収録は「[[ヨシモト∞]]」(オリエンタルラジオが<!--月曜日第2部(以前は毎日第1部(長いので省略)-->MCを担当)が放送されている「ヨシモト∞ホール」([[渋谷区]])で隔週日曜日に行われており、「ヨシモト∞」の観覧者とフジテレビクラブの会員から観覧者を募っていた(2006年11月からは番組ホームページからも募集)。
* 2007年5月からは「ヨシモト∞ホール」でのスタジオ収録はなくなり、「胸キュン学園」の部活動として行われる様々な企画を放送するのみとなった(その声はナレーターの[[真地勇志]]が務める)。
 
* 2007年[[4月4日]]の「水10!SP」より[[ハイビジョン制作]]となった。
 
* 2007年5月からは「ヨシモト∞ホール」でのスタジオ収録はなくなり、「胸キュン学園」の部活動として行われる様々な企画を放送するのみとなった(その声はナレーターの[[真地勇志]]が務める)。
 
=== 視聴率 ===
* 3月までの[[視聴率]]は裏番組のドラマ「[[ハケンの品格]]」([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])の前に1桁台に低迷した。
 
* 2007年[[4月25日]]初めて「[[オリキュン]]」単独の「水10!SP」が放映されるが、視聴率は9.9%と振るわなかった。
*2007年[[4月25日]]初めて「[[オリキュン]]」単独の「水10!SP」が放映されるが、視聴率は9.9%と振るわなかった。

[[2007年]][[9月12日]]低視聴率が続き、最終回をむかえた。その内容は、グランドおばチャンピオン大会と[[プリンスアイスワールド]]出演(下述)であった。しかし、番組内容が一般の人を対象にしたものでなく、一部の女性のみをターゲットにしたものであったから思うように視聴率が上がらなかったのではないかという声もあがっている。
 
==主な企画==