「沖縄本島のバス路線」の版間の差分
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=== 18番・
; 18番：首里駅線 （沖縄バス）
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; 280番：屋慶名（首里駅・国場）線 （沖縄バス）
* 概要
** 18番は[[那覇市]]の[[那覇バスターミナル]]を起点とし、国場、県立医療センター前を経由し、[[首里駅]]前で折り返し那覇バスターミナルへ戻る路線。
** 18番・19番は首里駅折り返しだが、
* 主な経由地
** 18番：那覇バスターミナル－古波蔵－国場－県立医療センター前－那覇インター前－首里駅前－（往路と同経路）－那覇バスターミナル
**
** 280番：おもろまち駅前広場－久茂地－那覇バスターミナル前－古波蔵－国場－県立医療センター前－那覇インター前－首里駅前－沖縄自動車道（那覇IC～沖縄南IC間）－園田－コザ－平良川－大田－前原－屋慶名バスターミナル
* 沿革
** [[2003年]][[8月10日]] [[沖縄都市モノレール]]開通により路線を再編。旧80番・屋慶名（大田）線を[[沖縄自動車道]]経由にし、180番・屋慶名（首里駅・国場）線として運行開始。80番は廃止。
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** [[2007年]][[4月]] 180番の2007年度中の廃止が決定。
** 2007年[[9月20日]] 180番の廃止を取りやめ、利用率の低い時間帯の便を廃止し減便。代わりに、那覇バスターミナルから[[首里駅]]前の区間で18番・首里駅線を運行開始する。
** 2008年[[7月12日]] 180番を那覇バスターミナルからおもろまち駅前まで路線延長し、系統番号も280番に変更。また、系統19番首里駅おもろまち線開設（18番をおもろまち駅前まで延長した路線）。それに伴い、18番のダイヤ改正実施（超大幅減便）
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