「細菌学」の版間の差分

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しかしながら、古くから続いている学会(日本細菌学会)や、研究機関、書籍においては、未だに微生物学を表すもの(上記の4)として細菌学を用いているものも見られる。
 
また、[[歯学]]・[[歯科学]]分野では、[[口腔細菌学]]という口腔領域の研究分野が存在し、多くの[[歯科医師]]、[[感染症専門医]]、[[理学]]・[[農学]]研究者が研究に従事している。
 
細菌や微生物については、その病原体としての重要性とヒトとの関わりの深さから医学領域からの研究がもっとも進んでいる。このため、ヒトに対して病原性のあるものについての研究が数多く、古細菌など非病原性のものについての研究は比較的少ない。このことから細菌学全般としても、細菌や微生物の病原性に関するテーマが扱われることが多く、上述の1や5の意味で用いられることが多い。この傾向は、特に医学関連の専門教育の分野で顕著である。また細菌学に関連する事象として、[[感染症]]学全般や[[免疫学]]、[[遺伝学]]などについても触れられることがある。
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