「オショロコマ」の版間の差分

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降海型は海へ下る時にパーマークが消える。朱点も淡い淡赤色となる。
産卵期は10-11月である。
なお、オショロコマは水温が1℃上昇すると生存率が72.4%に低下し、4℃で10.4%まで落ちるというデータが報告されており、[[地球温暖化]]の影響を最も受けやす生物であるといえる。