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[[Image画像:Cordoba moschee innen1Al-Andalus-de-910.jpg|thumb|400px300px|right|コルドバ後ウマイヤ朝メスキータ領域(910年)]]
[[Image:Cordoba moschee innen1.jpg|thumb|250px|right|コルドバのメスキータ]]
'''後ウマイヤ朝'''(こうウマイヤちょう、[[756年]] - [[1031年]])は、[[イベリア半島]]に興った[[イスラーム]]王朝。[[ウマイヤ朝]]が[[アッバース朝]]に滅ぼされると、ウマイヤ家の王族[[アブド・アッラフマーン1世]]が[[756年]]、[[コルドバ]]を都にして独立した。新ウマイヤ朝、または英主'''[[アブド・アッラフマーン3世]]'''が[[カリフ]]を称したことから'''西カリフ帝国'''とも呼ばれる。
 
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#[[ムハンマド3世 (後ウマイヤ朝)|ムハンマド3世]](1024年 - 1025年)
#[[ヒシャーム3世]](1027年 - 1031年)
 
 
 
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