「国際度量衡総会」の版間の差分

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* 第18回([[1987年]]) - [[ジョセフソン定数]]''K<sub>J</sub>''と[[フォン・クリッツィング定数]]''R<sub>K</sub>''の協定値が採択された。これにより、アンペアとキログラムの新たな定義法への道が開かれた。
* 第19回([[1991年]]) - 接頭辞[[ヨクト]]、[[ゼプト]]、[[ゼタ]]、[[ヨタ]]が承認された。
* 第20回([[1995年]]) - [[補助単位]]とされていた[[ラジアン]]と[[ステラジアン]]が[[SI組立単位|組立単位]]とされた。
* 第21回([[1999年]]) - 新しい[[SI組立単位]]として[[カタール (単位)|カタール]]が採択された。
* 第22回([[2003年]]) - 小数点の表記としてコンマとピリオドの両方が同等であることが再確認された[http://www1.bipm.org/jsp/en/ViewCGPMResolution.jsp?CGPM=22&RES=10]。