「名越美香」の版間の差分

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*「会員番号の唄」で独自の振付けをつけたり、「バナナの涙」の間奏で白石麻子と示しあわせてカメラの前に飛び出すなど、奔放な一面をみせていた。
 
*おニャン子のシングル楽曲でフロントを担当したことはないが、ファーストアルバム「KICK OFF」のなかで[[中島美春]]とともに「'''いじわるね Darlin''''」のフロントボーカルを担当。夕ニャンやファーストコンサートで披露された。
 
*ソロやユニットのバックとして「恋のチャプター AtoZ」、「バナナの涙」、「なぜ?の嵐」でバックコーラスないし前列グループを務めた。また、「じゃあね」でも同様に前列メンバーであった。
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*「[[スケバン刑事]] II」のおニャン子ゲスト作品である第21話「おニャン子クラブが危機一髪」では、物語の鍵を握る[[キーパーソン]]を演じた。
 
*ニャンギラスの中では歌唱力が安定しており、ニャンギラスのアルバム『最初で最後』ではソロバラード「'''恋の夕凪'''」でラストを飾っている。
 
*「夕やけニャンニャン」では、「こニャン子クラブ」募集のインフォメーションの際に「お電話でのお断りはお断りしています」とわけのわからない説明をしてしまい、その後「えばってんじゃねえよ」や「ニャンニャンフォーカス」等でネタにされた。