「富山地方鉄道」の版間の差分

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また特定の系統番号が付されていない路線についても述べる。
;富山駅北口・赤十字病院線
:62系統の中央病院線が東部営業所への入庫回送を兼ねているのと同様に、西部営業所に近い富山赤十字病院へも富山駅前地鉄ビル前乗り場より多くのバスが出ている。上記の各系統の上り便が富山駅前から富山駅北口を経由し赤十字病院まで延長運転するという形態をとっていることがほとんどで、主に52・67系統の延長である。富山駅前から赤十字病院へ向かう路線が富山駅北口を経由するようになったのは[[2006年]][[7月9日]]付けのダイヤ改正からで、富山ライトレール富山駅北駅から赤十字病院・富山市中心部へのアクセスの円滑化が図られている。
;[[富山空港]]線 (詳細は[[富山空港連絡バス#富山駅発便]]を参照)
:富山空港へは富山駅前ロータリー6番乗り場より直行便・各停便の2種類がほぼ半々の割合で発着する。午前は空港行き、午後は空港発の便で富山駅北口~富山駅前の間が延長運転され、富山駅前~総曲輪・[[全日空ホテルズ|ANAクラウンプラザホテル]]前の間のルートが変わる。直行便は観光型車両と一般路線型車両の両方で運行されるが、一般路線型が入った際の方向幕の色は黄色地に黒(赤字で「直行」と併記)である。各停便については36・37系統参照。