「三遊亭圓窓 (6代目)」の版間の差分
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*同年[[10月]]、師匠柳枝の死去により、兄弟子春風亭枝吉（後の[[三遊亭圓彌]]）と共に6代目三遊亭圓生門下に移る。「三遊亭 吉生」（きっしょう）と改名。
*[[1962年]]11月 - 二つ目昇進。
*[[1969年]]3月 - 兄弟子三遊亭さん生（現：[[川柳川柳]]）、三遊亭好生（後の[[春風亭一柳]]）、圓彌、[[三遊亭生之助]]よりも先に真打に昇進し、6代目三遊亭圓窓を襲名。
*[[1970年]][[6月21日]] - [[笑点]]の[[笑点の大喜利|大喜利]]にレギュラー出演。この時に兄弟子圓楽は圓窓を連れて来て番組に復帰した。
*[[1973年]] - 自分の寿命と思われる[[2000年]]頃までに500の噺をマスターする事を目指し、隔月に3席ずつ「圓窓五百噺を聴く会」を実施することを決める。第1回を開催。
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