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「第130回芥川龍之介賞」の版間の差分
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11行目:
== 概要 ==
綿矢は当時19歳11ヶ月であり、これまでの記録であった第56回の[[丸山健二]]「夏の流れ」による23歳
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ヶ月での受賞記録を更新した。また、金原も20歳5ヶ月であり(その綿矢に次ぐ)史上2位の若さであった。また受賞には至らなかったが、島本も20歳8ヶ月であり、事前報道などで注目された。
同時発表の第130回[[直木三十五賞]]は[[江國香織]]『号泣する準備はできていた』と[[京極夏彦]]『[[巷説百物語|後巷説百物語]]』。