「サン・ロッケ教会」の版間の差分

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Clarin (会話 | 投稿記録)
m →‎内装: ポルトガルの教会堂
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17世紀から18世紀、礼拝堂本堂にバロック様式の装飾が加わった。最も重要な部分は、ノッサ・セニョーラ・ダ・ピエダーデ礼拝堂(慈悲の聖母礼拝堂)とサンティシモ礼拝堂で、どちらもポルトガル・バロックの中で華麗なものである。対照的にサン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂は、1740年にローマでイタリア人芸術家の手でつくられた作品である。この礼拝堂は新古典ロココ様式で、絵画、[[青銅]]の浮き彫り、像、[[モザイク]]、多彩な[[大理石]]で飾られている。
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