「シクロデキストリン」の版間の差分

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(CPK モデルとロタキサン)
 
また、シクロデキストリンは光学活性体であるため、一対の[[鏡像異性体]]に対して包接しやすさが異なる。すなわち[[ラセミ体]]から鏡像異性体を分離するのに利用できる。そこでシクロデキストリンの誘導体を固定相とする[[ガスクロマトグラフィー]]や[[高速液体クロマトグラフィー]]のカラムが市販されている。ほか、[[ロタキサン]]のリング部分として、[[ポリエチレングリコール]]などと組み合わせて用いられる。
 
== 超分子への応用 ==
シクロデキストリンの分子認識を利用した[[超分子]]の合成が広く研究されている。環状構造であるため、[[ロタキサン]]の部品として用いられる。[[日本]]では[[原田明]]、[[高田十志和]]、[[八島栄次]]、[[伊藤耕三]]らをはじめ多くの[[超分子|超分子化学者]]がシクロデキストリンを用いた超分子の研究を行っている。<!--日本以外の研究者の加筆が必要-->
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== 関連項目 ==
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